一般外科

当クリニック外科の
主な診療内容

一般外科とは、主に外科的処置(消毒、縫合、小手術など)が中心になります。具体的には、表在の外傷(擦り傷、切り傷、咬傷、やけどなど)、異物刺入(トゲや釘が刺さった時など)、四肢の化膿性疾患(動物、虫咬傷等)、捻挫や打撲の治療、皮膚の炎症や膿瘍良性の腫瘤(粉瘤、脂肪腫など)の摘出などになります。いわゆる日常での怪我で、御家庭では対応しきれない怪我を診察、治療します。

とくに外傷につきましては、感染症を防ぐため、速やかにご受診ください。
なお、術後の入院を要するような大きな手術、骨折など、当クリニックでの対応が困難な場合は、専門の医療機関をご受診ください。